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ABOUT US

企業紹介

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TOMPLAのミッション

MISSION

想像し得る未来に
暮らしをもっと
近づける。

TOMPLAはドローンと人の共生による社会の実現を叶える企業です。

私たちは、ドローンとロボティクスの協働社会の実現の為に事業者と生活者の結節点になることで、安心を届けます。

ドローンは、人の代わりに空を移動することで人の物理的・身体的制約を解放し、効率化と不可能であったことを可能にし、それらによる人の幸せを生み出します。

 

事業者も生活者も安心できる次世代の社会の基盤を創ることが、TOMPLAの社会的使命です。

TOMPLAのビジョン

VISION

「現場」の世界を
 DRXさせる

「現場仕事」に「ドローン・ロボティクス」を実装させる「導入現場」がこれからのフロンティアです。

DRX :
ドローンロボティクス
トランスフォーメーション

危険・重労働のノンデスクワークを

ドローンやロボティクスとの協働を前提とする業務として再定義します。

地図
危険な現場
AI
判断AI
ドローンが荷物を運ぶ様子
人手不足の代替
2030年、人手不足の中心は​
「ノンデスクワーカー」現場仕事
ノンデスクワーカー 58%
ノンデスクワーカーの人手不足 713万人

2030年までにノンデスクワーカー3,927万人のうち、

物流・製造業・電力・ガス・水道で

66万人の人手不足

が発生すると見通しされている

インパクト換算

66万人×平均年収510万円=

3.4 兆円

デスクワークのトランスフォーメーションが進行する今、

不足するノンデスクワーカー700万人分のDRX(ドローンロボット活用)が広大なフロンティアとなっています。

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代表挨拶

MESSAGE

Fujimoto Takafumi

藤本 高史

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北海道北見市出身。静岡大学農学部卒業後、香料メーカーで地方中小〜大手企業の商品コンサルに従事。地域性に応じた事業課題に触れる。2016年よりOTC医薬品メーカーのマーケティング職に従事後、(株)リクルートで物流事業者への業務支援システム開発を主導。労働集約型企業の抱える慢性的な人材不足に触れる中で、労働自体を再定義するドローン産業に出会い、2021年3月に当社を創業。

子供の頃、自分が大人になる21世紀では、車は空を飛び交い、多様なロボットが人と共生する社会をイメージしたのではないでしょうか。

 

しかし、有名な言葉に「我々は空飛ぶ車が欲しかったのに手にしたのは140文字だ」というものがあり、現在の21世紀を映し出しています。 2020年からのコロナ禍を経て、日本が抱える問題の多くは、エッセンシャルワーカーと言われる、現場を支える人の不足と業務負荷である事が見えてきました。

 

ドローンやロボティクスと協働する新たな仕事を生み出す事で、子供の頃に描いた「想像し得る未来」とイマを繋ぐ役割を、 TOMPLA一同全力で取り組んで参ります。

企業情報

COMPANY

TOMPLA 株式会社

設 立 2021年3月26日

代 表 藤本 高史代表メールアドレス

info@tompla.co.jp

ACCESS
本社/テクニカルセンター

〒212-0032

神奈川県川崎市幸区新川崎7番7号 KBIC本館 2F

新潟営業所

〒950-0917

新潟県新潟市中央区天神1-1 プラーカ3 KENTO内

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